古代エジプトとアラブのジュエリー・ヒエログリフカルトゥーシュをご紹介いたします。
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古代エジプト豆知識




パピルスとは
パピルスとは、スゲ科の水生植物。古代エジプト語でトウフといい、パピルスはギリシャ語である。
主にエジプトのデルタ地帯に繁茂して、高さ最大6m、直径5cmに成長する。
すべてが役に立つ植物で、皮は縄に編んで、船の帆、敷物などに、茎部を紙の原料として使われた。
また水に浮くため、パピルスを束ねて船を造ったりもした。
生命と繁栄のシンボルとして下エジプトを象徴し、王冠や建築様式にもその形がとりいれられた。
また紙の材料として多く用いられ、薄くそいだ茎部を平行に並べ、その上に直行するように、もう一度並べて圧力をかけ、乾燥させて作る。
作られた紙はパプロとよばれ、ギリシャ語のパピルス、英語のペーパー、フランス語のパピエの語源となった。完成したパピルスは水を吸わないという特性をもち、乾燥したエジプトの気候のおかげで、5千年前のパピルスが今でも残っている。



 カルトゥーシュとは・・・
ヒエログリフ解読のきっかけでもある古代エジプトのファラオの名前を表示してある長円型の枠のこと。
太陽のめぐりをあらわしている。
紀元前2600年ごろの第王朝から、いくつかあるファラオの名前のうち、即位名と誕生名が必ず、この長円型の枠の中にかかれることとなった。
現代エジプトでは、この枠の中に自分の名前をヒエログリフにして入れてもらうペンダントのことをさす。またこの枠の総称である。



Ankh(アンク)
アンクは、古代エジプトでは生命と不死の象徴です。
いつの時代にあっても霊験あらたかな護符であり、十字架に似た形のせいで、取っ手のついた十字架としてキリスト教のシンボルとなって生きつづけました。



Wdjat(ウジャト)・・・ホルスの目
ホルス神の目とは、ウジャトという言葉で知られています。
鷹であるホルス神の目は、保護と安全のシンボルでした。
邪悪なものから守ってくれるとても強力な護符です。
古代エジプト神話によると、ホルスの目は邪悪なおじ、セスとの争いの最中、投げ捨てられ、なくなってしまいました。その後彼の目は修復され、目が戻ったことにより、ますます強くなり、いっそう保護されるようになったとの伝説があります。ホルスの目は強さと保護の代名詞になり、お守りとしてつかわれるようになりました。



Kheper(スカラベ)
スカラベとは昆虫のふんころがしのことです。
動物の糞を丸めて巣まで転がしていき、幼虫のえさにする、あの昆虫です。
成虫になったばかりのスカラベがいきなり地面の穴から出てくるように見えるため、古代エジプト人は「ケプリ」(出現するもの、生じるものの意)と名づけ、崇拝しました。
こういったことからスカラベは初期、創造神アトゥムと同一視されるようになりましたし、また、糞を永遠に体の前に転がしていく様子が、太陽が東から西へ沈んでいく様にみえるため、太陽を押して空を進んでいく神とも崇められました。
スカラベのデザインをとりいれたエジプト美術工芸品にはこのイメージが強く、太陽神ラーと一緒にレリーフになっているのをしばしばみかけます。


 Seshen(ロータスの花)
古代エジプト新王国時代、ロータスは上エジプトの象徴で、また最も美しい花だと考えられていたので、供物や宴会などを描いた壁画、絵画などによく登場してきます。
もともとエジプトには2種類のロータスがあり、美術作品にはこれらとペルシアから末期王朝に入ってきた赤いロータスもみかけますが、一番頻繁に描かれたのは青い花を咲かせる聖なるロータスで、ヒエログリフのモデルもこれです。
ロータスは夜になると、花びらを閉じて水面下に沈み、夜明けとともにまた顔を出して花を開くため、太陽と再生の象徴となりました。

ba(バー)
バーは、魂、霊などと訳されていますが、あまり当たっていません。
霊の現れた姿とか、使われる状況下で判断したほうが良いようです。
古い時代、名前のない神々を「バー」としており、時代が下るにつれて、どんな神でもその現れた姿を「バー」と表現するに至りました。古王国時代の終わりごろまでには、すべての人々が「バー」をもつと考えられるようになり、その後、「バー」は死者の精神的、肉体的な生命の力が形になったものと解釈されるようになったのです。
新王国時代以後のエジプトでは、「バー」は人間が死んだときにも残る、あるいは死んだときに現れる霊的な要素で、その人の全人格を備えたものでありました。これに形を与えたものが、文書や、葬儀を描いた多くの壁画などで、「バー」を表現するために使われたヒエログリフで、人間の頭をもち、鳥(通常ハヤブサ)身体をもつ形となっています。
この「バー」の鳥は、墓の壁画や葬祭パピルスの絵にしばしば登場します。

Ka(カー)
バーは、魂、霊などと訳されていますが、あまり当たっていません。
霊の現れた姿とか、使われる状況下で判断したほうが良いようです。
古い時代、名前のない神々を「バー」としており、時代が下るにつれて、どんな神でもその現れた姿を「バー」と表現するに至りました。古王国時代の終わりごろまでには、すべての人々が「バー」をもつと考えられるようになり、その後、「バー」は死者の精神的、肉体的な生命の力が形になったものと解釈されるようになったのです。
新王国時代以後のエジプトでは、「バー」は人間が死んだときにも残る、あるいは死んだときに現れる霊的な要素で、その人の全人格を備えたものでありました。これに形を与えたものが、文書や、葬儀を描いた多くの壁画などで、「バー」を表現するために使われたヒエログリフで、人間の頭をもち、鳥(通常ハヤブサ)身体をもつ形となっています。
この「バー」の鳥は、墓の壁画や葬祭パピルスの絵にしばしば登場します。

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